Saturday, April 27, 2013

関西弁!

私が高校三年生の時から今年まで、毎年私の家族は和歌山に住んでいる高校生を一ヶ月間ホストしている。和歌山からの留学生の自然な話し方が私は教室で習った日本語と違っていた。一番気が付いたことは「あかん!」と「ない」の代わりに「へん」それとも「ん」をよく言った。教室で習った日本語ととても違うから、関西弁はもっと面白かったと思った。そして、クラスメイトと一緒に日本に行ったときに、関西からの人はもっと明るくて楽しそうたった。一つの理由は多分関西の人の話し方はもっと面白かった。
そして留学生から「せやし」のような言葉をよく使っているのを意味全然分からなかった。時々誰かの名前かなとも思ったが、授業を受けた今分かった。「だから」の関西弁だ!

3 comments:

  1. 三年間前、留学生として大阪にホームステイをした。それまでアメリカの高校で日本語を勉強したので、日本語を話したり聞いたりする経験があった。しかし、大阪の日本語は少し違った。というのも、大阪に住む人は関西弁を使うからである。例えば、「分からない」の代わりに「分からへん」を言い、「しなくてはいけない」の代わりに「しなあかん」を言う。最初は、ちょっと変で分かりにくかったと思ったが、どんどん関西弁を気に入って、私にも関西弁を使い始めてしまった。

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  2. 「詩」についてのクラスの前に、私は関西弁という方言ががあることは知っていたが、関西弁がどんな文法やどんな語彙で今まで習った日本語とどう違うか分からなかった。英語でマンガを読んでいたおかげで、少しニュアンスが分かるだろうと思ったんだけど、もっと詳しく関西弁のニュアンスが分かりたかったから、クラスで関西弁に関して習えてうれしかった。英語に翻訳されたマンガを読むと、関西弁はアメリカの田舎者のようなスピーチと同じニュアンスを感じる。つまり、関西弁のニュアンスは無教育な田舎人が使うスピーチのような気がした。だが、「五足の上ぐつ」という詩を読んだ後、関西弁を使う人が無教育というわけではないと思う。

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  3. 「私にとって関西弁とは懐かしいアクセントである。関西弁を聞くと日本田舎を思い出す。私は日本で母の実家に行く時に関西弁をろく聞く。道のそばの野菜、果物スタンドでろく関西弁を聞く。関西弁は少し理解するのは難しいと思うけど理解できた関西弁を話す人とほく使いたい。

     また、関西弁を聞くと漫才を思い出す。特に、浜田雅敏と言う漫才をする芸能人を思い出す。私の母はよくテレビで浜田雅敏のテレベビ番組を見てた。関西弁を聞いたら、漫才の面白さを感じる。」

    モツエンボッカー

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